４５年前の御崇敬の風景

９月２３日は秋のお彼岸会。

正信偈三首引のあと、１週間後の御崇敬の打ち合わせ。

御崇敬の本来の主人公は門徒さん。役割の確認です。

その前に、４５年前に信光寺で行われた御崇敬の写真を見てもらいました。

御崇敬のイメージを抱いて欲しかったのと、先代（もちろん現役もいます）が

守ってきた御崇敬の歴史、信光寺を守らなきゃという思いを抱いて欲しくて。

写真は当時のご法話の様子。たくさんの参詣者さんが見えますね。

翌日曜日は、半日かけて臨時駐車場のライン引き。

門徒さん所有の空き地。雑草が生い茂り、シルバーさんに草刈りして頂いた後、

小さな杭とビニール紐で縦4.8メートル、横3メートル、通路５メートルの目印。

もう夏も終わりか？というときに改めて真っ黒に。

ふらふらです。

いよいよ準備の追い込みです。